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▼ 体験版プレイリポート ▼


▼ プレイリポート in 東京ゲームショウ2004
東京ゲームショウ2004(会場:幕張メッセ、会期:9/25,26)のスクウェア・エニックスブースで実際にプレイした。
『ストーリーモード』と『バトルモード』の2つのどちらかを遊ぶ事ができた。

▼ ストーリーモード
このプレイではプロモーションビデオでも登場した「トラペッタの町」内を回ることができた。
トロデの話しから、とある人物を探し出す手がかりを得る為にこの町を探索する。
パーティーはエイト主人公とヤンガス。トロデは町の入り口で馬車と共に留守番。
この町はモンスターの襲撃にあったようで、一軒の家が焼け崩れていた。
町の人の助言で酒場に行くと、酒に酔っている占い師「ルイネロ」が店主と言い争っていた。
店主の話だと彼は「当らない」占い師らしい。しかし彼の過去に何かあったらしく、「当らない占い師だ」と言われても「占いは当たらないほうが良い。」と開き直る場面が見られた。
早速ルイネロに話しかけると「ん!?お前さんたち・・・ちょっと顔を見せてみい。むむ むむむむ。これは…」と意味深な発言をした途端、町の入り口で騒ぎが起こったらしく、住民が酒場に駆けつけた。
酒場にいた客はみんな町の入り口に行ってしまい静かになった後にルイネロにさっきの話の続きをしてもらおうと話しかけても話そうとしない…。
その後、騒ぎが起こった町の入り口に行くと、留守番をしていたトロデがモンスターと間違えられ住民に囲まれていた。
「出てけ!」っと石を投げつけられるトロデ。襲われそうなトロデを必至にかばおうとしている馬車の馬。
主人公とヤンガスは住民を掻き分けてトロデの元へ駆けつけ、いそいそと町を後にした・・・。

・町の中は広かった。それ故にかなり探索し辛くなってしまった。
・扉を開けるときに「便利ボタン(△)」を押さないとならなくなった。最初はなかなか扉が開かずに戸惑った。
・もちろん井戸の中には入れる。宝箱があった。
・タンスの中の物まで映されてリアリティが上がった。たるを持ち上げて投げる事も可能。
・仲間と話すときは「なかま」コマンドを選ばないとならなくなった。ちょっと面倒かもしれない。
・画面切り替えはとってもスムーズ。読み込み速度に関しては気にならないはず。

▼ バトルモード
フィールド上(場所は不明)をとにかく駆け巡ってモンスターとの戦闘を楽しむプレイだった。
・フィールドは広大だった。故にかなり探索し辛くなった。「タカの眼」の特技があるのなら非常に役に立つだろう。
・フィールド上の木や岩の隅の方に宝箱が置いてあった。(このプレイではカギが掛かっていて開けられなかった)
┗外部からの情報:開けられる宝箱もあったそうです。裏から調べると「こちらは裏側だ!」と表示されたそうです。
・外部からの情報:フィールドにある小屋や教会のタンスなどで『小さなメダル』を拾ったそうです。「小さなメダル」は健在のようだ。
・従来通りランダムエンカウントシステムだった。戦闘画面への切り替えは非常にスムーズだった。
・ただ、戦闘からフィールドへの切り替えには時間がかかった。(敵を全部倒した後や逃走成功後の切り替えに時間がかかる)
・テンションは使い捨てのようだ。つまり、テンションを上げた後に行動すると通常に戻ってしまう。
・特殊攻撃により味方のテンションを上げてくれる敵もいる。
・味方以外にもテンションを上げてくる敵がいる。ブラウニーはその一例。スーパーハイテンション後の攻撃は脅威。
レベルアップした時に「スキルポイント」が手に入り、各スキルに割り当てることができる。今回はレベルアップした時に4Pのスキルポイントが入った。
・新コマンド「おどかす」は味方の誰かが大声を出すなどして敵を脅かす。しかし大体の敵は効かないか、こちらに襲い掛かってくるので「おたけび」とは違う。
・フィールド上を彷徨っているモンスターに接触すると戦闘開始。そのモンスター(名称不明)は「モンスター銅貨」を落とした。どうやら、モンスターコインが登場するようだ。
・戦闘音楽はPS2版DQ5付属のプロモーションムービーのものと全く同じだった。


▼ まとめと考察,感想
残念ながらこのプレイではストーリーに関する詳細はわからなかった。
ただ、戦闘などのシステム面では上記のように多くの事がわかった。
「モンスターメダル」を落とすモンスターと「スカウト」できるモンスターはシンボルエンカウントのようだ。
つまり、フィールド上を彷徨っているモンスターからは何かしら手に入る可能性がある。
会場のプロモーションビデオを見ると、「ムチムチむちうち団を呼び出した! トリプルソード!」と出て敵1体に200×3のダメージを与えていた。
「トリプルむちうち団」のように固まっているモンスターをスカウトするか若しくは、バラバラにスカウトしたモンスターを「〜〜団」と組ませて戦闘に呼び出すと強力な技・特技を放ってくれると推測できる。
戦闘のテンポが少し鈍くなったのが残念。キャラクターが戦っている場面が映る戦闘にしてはテンポは良かったが、従来の戦闘には到底敵わない。迫力を取るかテンポを取るか。う〜む。。。
読み込みに関しては問題は無い。ただし、戦闘終了後からフィールド切り替えまでの時間が長いのが気になった。何とかならないのだろうか?
フィールドや町が広すぎて探索しにくいのも難だ。今のうちに3Dのゲームの操作に慣れておく必要があるかもしれない。3D酔いしやすい人には辛いゲームになるだろう。
フィールドと言っても、今回のプレイで歩き回った所は牧場みたいな所だった。また、画面をよく見ると多少粗が目立つ気がする。(TVが悪いせいだろうか?)
戦闘音楽に関してはかなり期待はずれ感があった。音楽は人それぞれ感じ方が違うから客観的には言い切れない。ただ、筆者にとっては期待はずれで製品版の戦闘音楽はもっと違うものにして欲しいと思った。
システム的にはかなり良い線行っている作品だと思う。ただ体験版から不満点が出ているので、そこら辺を何とかしていただければ本当に素晴らしい作品になると思う。(個人的には戦闘音楽を…)
このクオリティーの映像とシステムで一体どのようなストーリが展開されるのか・・・! 11月27日が待ち遠しい。

 ←会場で配布された整理券
↑パッケージです。(カメラの性能が悪いので画質が悪いです…勘弁してください!)

※筆者(ロビン2)にDQ8体験版プレイに関する質問があれば遠慮なくどうぞ♪可能な限りお答えします。
質問はメールでお願いします。
(質問とそれに対する回答はこのぺージで掲載させていただきます)

Q:ドラクエらしさは失われていませんでしたか?
A:ドラクエらしさが失われているようには感じませんでした。むしろドラクエらしさに磨きが掛かっているような印象を受けました。

Q:戦闘での仲間はどうでしたか?
A:何がどうなのか…。質問の意味がよく取れませんが。。。
かっこよかったです。これといって不自然な動きは見当たりませんでした。味方の演出はなかなか良かったと思います。

Q:悪い面が見られたようですが、ストーリーの方はどうでしょうかね?
A:ハードの性能アップによって演出力が格段に上がると思います。ストーリーの随所で見られるイベントやダンジョンのトラップの演出はなかなか期待できそうです。

Q:戦いの時の音楽はいままでで、一番よかったですか?
A:本文でも述べているように、音楽の良し悪しの感じ方は人それぞれです。
私自身は今回の戦闘音楽に対して物足りなさを感じました。




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